| No.106 |
頚椎ヘルニアで2年前に手術をしました。 元々三箇所ヘルニアがあり、1箇所の手術でしたので残り2箇所のヘルニアがあり、手術をしたのに症状は変わらず、頭痛、首肩痛、凝りが酷く左手の痺れもありますが、生理前になると毎月痛みや凝りが酷くなります。ヘルニアが発病してから慢性扁桃炎、喘息、記憶障害、体温調整が出来なくなると色々な病気が発症し、日々苦しんでいます。ヘルニアと各症状との関連性はあるのでしょうか? 精神的にかなり参っています。 宜しくお願い致します。 |
|---|---|
| 質問者ID 20jO/Z.AWW7rE |
|
| 質問日時 2008/08/30 13:35 |
| 回答ID:211 |
腰痛治療ナビ 中村です。 >慢性扁桃炎、喘息、記憶障害、体温調整が出来なくなる >ヘルニアと各症状との関連性 これは、「ヘルニア」が直接的に原因となっているというよりも、ヘルニアによって起こる 「痛み/痺れ」といった「自覚症状」がもたらす「不安」「焦燥」といったストレスが引き金と なっている可能性が高いと思います。 所謂、自律神経系の疾患ではないかと。 「痛み」「痺れ」といった自覚症状に加えて、「回復するのだろうか」「このままだったら・・」 といった心の疲労が心身共に緊張させてしまい、常に自律神経(の中でも交感神経)が働きっぱなし の状態になってしまいます。 人間は本来、交感神経と副交感神経のシーソー活動の中、緊張と弛緩をバランス良く繰り返す事によって 健康的な生活を保っているのです。 このバランスが崩れたときに、様々な疾患が「警報」として現れるのですが、今がその状態なのでは ないかと考えます。 >元々三箇所ヘルニアがあり、1箇所の手術でしたので残り2箇所のヘルニアがあり、 >手術をしたのに症状は変わらず、頭痛、首肩痛、凝りが酷く左手の痺れもあり >生理前になると毎月痛みや凝りが酷くなります。 三箇所のうち、1箇所を手術されたという事は、恐らくその部位が特に圧迫が強かったのだろうと 思われますが、残り二箇所のヘルニアは圧迫等についてはどういった状況となっていますでしょうか? 今、何より大切な事は「手術をしたのに何故?」という問いではなく、 「この痛みは何が原因で起こっているのか?」を明確にする事だと考えます。 今はまだ期待していた手術の効果が芳しくなく、「何故??どうして??」と気持ちの整理がつかない 状態だと思いますが、一つ一つ、可能性を検証していく事で痛み/痺れの犯人を絞り込まなくては 最善の解決策が中々見えてこないんですね。 痛みが起こるには必ず原因があります。 そして、手術をしたにも関わらず、痛み/痺れが残っているという事は、 「手術では痛みの原因を取り切れなかった(あるいは新たな何かを生み出した)」 という事なのです。 お辛いとは思いますが、まずは現在の症状を冷静に把握し、 「痛みが酷い姿勢」 「痛みが余りない市井」 「痛みが起こる動作」 などを確認していってください。 それによってどの状況下で、どのような負荷が身体にかかった時点で痺れが発生するのか、といった 実態が明らかになっていきますので、画像診断とあわせて「今、身体に起こっている事」を明確に していけます。 そして、今、最適な治療法を絞り込んでいくわけです。 お身体、大事になさってくださいね。 腰痛治療ナビ 中村 http://koshinavi.net |
|---|---|
|
名前: 腰痛治療ナビ |
|
| 回答日時 2008/09/01 15:57 |
Copyright(c)2007 腰痛治療ナビ All rights reserved.
Powerd by NO★TAKT
|腰痛治療ナビ【テキスト版】|筋肉図鑑|腰痛の医学|椎間板ヘルニアの医学|旧ブログ|