●編集スタッフより一言
西洋医学の関節疾患を扱う科としてお馴染みです。レントゲンなどの精密検査が可能な上に、健康保険が適用されるので3割負担で済むなど、経済的にも非常に助かりますよね。得意とする疾患は「骨折」「捻挫」「脱臼」「肩こり」「四十肩」等などの関節疾患〜筋肉疾患等。何か関節に違和感を感じた場合はまずはここで受診してレントゲン検査をすると良いですよ!
西洋医学の関節疾患を扱う科としてお馴染みです。レントゲンなどの精密検査が可能な上に、健康保険が適用されるので3割負担で済むなど、経済的にも非常に助かりますよね。得意とする疾患は「骨折」「捻挫」「脱臼」「肩こり」「四十肩」等などの関節疾患〜筋肉疾患等。何か関節に違和感を感じた場合はまずはここで受診してレントゲン検査をすると良いですよ!
西洋医学の専門科として定着している整形外科は「筋肉,神経,関節」といった運動器官の異常に対して実績のある治療科です。
骨格の歪みから来る筋肉,関節の機能障害を診断し、治療、そして再発防止の予防策を一連の流れの中で処置していきます。主に外科・内科の区分で言えば「外科」に属する分野です。
整形外科が得意とするのは関節疾患。つまりは「骨折」「脱臼」「むちうち」「捻挫」などです。勿論、脊椎異常による「腰痛」「椎間板ヘルニア」「肋間神経痛」「坐骨神経痛」などの診察、治療も得意としています。
整形外科では関節の動きに異常が見られる場合、その原因を突き止め、診断し、関節の動きが元々のスムーズな動きに戻るように最適な治療を行っていくのです。骨格の矯正などは行わず、「保存療法」などによる治療法を柱として進めていきます。
整形外科は関節に関わる疾患を治療対象としていますが、それは「骨格」に限られたものではありません。「靭帯」「腱」「神経」の障害についても整形外科の対象疾患となります。これらの対処は手術による縫合術が一般的ですが、外科ではなく整形外科の分野です。
整形外科のイメージというと「関節疾患」が主になると思います。ですが切り傷や擦り傷といった外傷にも対応可能です。ですので、整形外科は外科的処置を行う医科ですが、特に「関節疾患」を得意としている、といった形になります。
※整形外科での切り傷や擦り傷の処置が可能といっても、それはあくまで軽度のものに限ります。整形外科の専門はあくまで「関節運動」の処置にあるとお考えください。
整形外科が他の手技療法等と決定的に異なる点の一つが「精密検査」にあります。整形外科では「X線レントゲン検査」「CT検査」「MRI検査」といった骨格や筋肉,関節を詳細に検査する為の方法が豊富にあり、正確な身体の状況が判断できます。民間療法や手技療法では触診による判断となるので、患部把握における正確性においては整形外科に一歩譲ります。
この精密検査だけは他の治療分野では不可能ですので、何かしら関節疾患を自覚したり筋肉異常を感じた場合、初診は整形外科にかかり、レントゲン等の検査を受けたほうが効率的です。
整形外科の特徴は即効性のある治療が即座に可能であるということです。痛みが突然襲ってきたが仕事があるので痛い痛いと言っているわけにはいかない。「今すぐこの痛みを何とかして欲しい」といった緊急性のある事態でも「ブロック注射」によって即効性の鎮痛効果を得ることができます。また、どうしても痛みが治まらない場合には直接患部にはたらきかける「手術」という手段もあり、他の手技療法とは一線を画す治療法が可能となっています。
※ただし、「ブロック注射/手術」といった選択肢はあくまで「最後の手段」として選択されるのが一般的で、まずは負担の少ない保存療法での治療を試みます。
整形外科について何か不明な点がある方はお気軽に腰痛治療ナビスタッフにお問い合わせ下さい。知識豊富なスタッフが迅速にお返事致します。
| 属 | 骨格矯正 | ほぐし | 保存療法 | 理学療法 | ブロック 注射 |
手術 | 健康保険 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西洋 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 【対象疾患(主なもの)】 | |||||||
| 『肩こり』 (頚肩腕症候群) |
『四十肩/五十肩』 (肩関節周囲炎) |
『肋間神経痛』 | 『腰痛(急性腰椎症)』 | ||||
| 『椎間板ヘルニア』 | 『腰椎すべり症』 | 『腰椎分離症』 | 『脊柱管狭窄症』 | ||||
| 『坐骨神経痛』 | 『膝関節痛』 | 『そけいヘルニア』 (脱腸) |
|||||
※上記対象疾患はあくまで本サイトに関わる代表的な疾患の紹介に留まります。
整形外科と美容整形外科を同じ「整形外科」という括りで認識している人が非常に多いですが、この二つは全く別の領域にあります。整形外科は運動器である四肢・身体を支える脊椎そしてそれらを動かす筋肉・神経・靭帯・関節の怪我・疾患を見るところになります。美容整形は皆さんもご存知の通り、より美しくなる為に主に顔に施すものとなります。簡単に言いますと、顎から下の内臓以外を見てくれる治療院です。顔については切り傷・擦り傷などは整形外科でも見てくれますが、それ以上のことは畑違いとなるのです。
日本古来の手技療法である「接骨(柔道整復)」と整形外科の違いについての問い合わせをよく頂きます。この2つはどちらも「関節機能の回復を目指す」という点においては実に近い医療概念を持っているといえます。得意とする疾患も「骨折」「捻挫」「脱臼」「肩こり」「寝違え」「ムチ打ち」といった関節,腱、靭帯,筋肉に関わるものばかりです。
では、一体何が違うのか。極端に言えば「西洋医学」か「東洋医学」かということになります。あとは「整形外科」は西洋医学なのでレントゲン等の医学検査が可能ですが東洋医学の接骨(柔道整復師)にはその法的権利がありません。ただし、治療に漢方を導入している接骨院は多いようです。このように、治療目的は極めて近い両者なのですが、医学的な立ち位置が異なる為に「方法論」で若干の相違があります。
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